運動で頭がよくなる!?運動の驚くべき効果とは?

はじめに断言します!

この記事を読み終わったら、あなたは運動がしたくてしたくてたまらなくなってしまうことでしょう。

そうなりたくない方は、ここで読むのをストップしてください。

運動をしたいけど続けられるか不安だから、モチベーションが上がる運動の効果を知りたい

という方は、是非このまま読み進めていってください。

 

運動は身体に良い」それは誰もが知っていることですよね。

では、具体的にどう身体に良いのか知っていますか?

 

この記事では、その問いに答えます。

 

運動で頭がよくなる!?運動の驚くべき効果とは?

【運動を始めようか悩んでいる方必見】運動の驚くべき効果

適度な運動は健康を生み、育て、長持ちさせる by アリストテレス

運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる by エドワード・スタンリー

精神、そして特に肉体は、規則的に運動しないと一生涯、充分な力を発揮せずに終わってしまうことになりかねない by ジョン・トッド

など、運動は多くの偉人たちからも、その重要性が説かれています。

それでは、具体的に運動をするとどんな効果があるのかを解説していきます。

 

頭が良くなる

運動をすると、脳への血流を高まり、身体に短期間の健康なストレスがかかります。 

身体に適度なストレスがかかると、「脳由来神経栄養因子(BDNF)」と呼ばれる脳にとっての肥料が分泌されます。

 

BDNFは新しい脳細胞が生まれるのを促進し、脳細胞同士のつながり(ニューラルネットワーク)を構築・強化し、細胞の死というプロセスから守ります。

定期的に運動をして、BDNFを増やすと、学習力・記憶力が改善され、思考力が高まります。

 

つまり、運動をすると文字通り頭が良くなります。

 

睡眠の質が上がる

運動をすると、動くのに必要なエネルギーを生み出すために、脂肪を分解します。

それによって血液中に放出された遊離脂肪酸は、血液中を移動するために「トリプトファン(8種類の必須アミノ酸の1つ)」と結合していた輸送たんぱく質のアルブミンを奪い取ります。

アルブミンを奪い取られ身軽になったトリプトファンは、脳の関所である血液脳関門を通り抜けて、脳に到達します。

トリプトファンは気分・不安・自尊心・衝動などにとって重要な神経伝達物質「セロトニン」の元となる材料です。

そして、セロトニンは夜になると、「メラトニン」という睡眠ホルモンに変わります。

つまり、運動をすると、睡眠ホルモンのメラトニンが増えるので、夜にぐっすり熟睡できるという訳なんです。

 

最近眠れないという方は是非、運動をしてみてください。

不眠の原因はたくさんあり、運動すれば解決しますとが言えませんが、適度に疲れ、睡眠ホルモンも増えるので、いつもよりは寝つきが良くなると思います。

 

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気分が明るくなる

セロトニンは睡眠だけではなく、精神の安定にも深く関わっています。

重度のうつ病になると、薬物治療を行ないますが、その時に処方される薬でポピュラーなのが「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」です。

これは簡単にいうと、セロトニンを増やす薬です。

感情や記憶を司る大脳辺縁系にセロトニンが届くと、不安や恐怖感が抑えられて、精神が落ち着いたり、痛みが和らいだりします。

ネガティブな気分が解消されるので、気分が明るくなります。

 

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太りにくい身体になる

運動をすると、筋肉量が増えるので、基礎代謝が上がります。

基礎代謝は人が1日に消費する総カロリーの約70%を占めると言われています。

 

運動している最中に脂肪が燃えるというイメージがありますが、運動による消費カロリーは全体の30%ほどなんです。

筋肉量を増やし、基礎代謝を上げることで、自然と太りにくい身体になります。

また、運動をすると食欲が減るので、ダブルでダイエット効果があります。

 

「適度な運動」って具体的にどれくらい?

「適度な運動」って具体的にどれくらい?

健康の維持や病気の予防には「適度な運動」が必要だと言われますが、「適度な運動」って具体的にどれくらい運動すれば良いのかよく分からないですよね?

身体活動の量を表す単位に「エクササイズ」があります。

厚生労働省では、健康なカラダを作るために必要な必要な活動量として、1週間に23エクササイズ以上の「活発な身体活動」を目標として掲げています。

 

23エクササイズ以上の身体活動とは、

  • 普通の速さで8時間くらい歩く
  • 早歩き、自転車を6時間くらい
  • ジョギング、テニスを3.5時間くらい

などです。

 

もう少し詳しく適度な運動量について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

「適度な運動が大切」の「適度」って具体的にどのくらいなのか解説

 

最後に

僕は去年の11月に良性発作性頭位めまい症という病気になりました。

この病気は、内耳の中にある耳石というカルシウムの塊が何科の拍子に取れてしまい、平衡感覚がおかしくなるというものです。

少し頭を動かしただけで、世界がぐるんぐるん回り、視点が合わず、乗り物酔いしているような感じです。

幸い、1か月足らずで治ったのですが、治るまでの1か月は本当に辛かった。

それまではようやく自分の人生においてやりたいことが見つかって、やる気に満ち溢れていたのですが、その病気になると、途端に無気力になりました。

 

そのときに改めて、「健康でいたい」と強く思うようになりました。

何をするにも身体がないとできないですもんね。

 

僕が尊敬している人は大体、運動をしています。

メンタリストDaiGoさん、「パレオな男」の鈴木祐さん、精神科医の樺沢紫苑先生、ブログを始めるのにYouTubeを見まくった「マナブログ」のマナブさんなどなど。

 

運動をしたら、頭が良くなるし、よく眠れるし、気分は良くなるし、スリムになるし、健康になるのに、運動をしない理由ってあります?

 

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【参考文献】

この本はメンタリストDaiGoさんが運動を始めるきっかけとなった本で、僕も読んだ瞬間から運動がしたくなりました。笑

 

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tetsuya
北海道在住の35歳。 元ホテルマン。30歳で一念発起して、大学に入り直し、心理学を学ぶ。医療機関で実務経験を積んだのち、公認心理師を取得。月に10冊以上本を読んだり、論文を読み漁ったりして得た知識をブログでシェアします。