部屋を暗くした。通知も切った。室温も調整した。
それなのに布団へ入ると、明日の仕事や人間関係、返信していないメッセージが次々と浮かんでくる。
AIやチャットツールで仕事や情報へのアクセスが便利になった現代では、外の環境は静かでも、頭の中では仕事が終わっていないという夜もあります。
では、眠るには「安心できる状態」をつくればよいのでしょうか?
結論から言うと、心配や心理的な警戒は睡眠と関係しますが、「安心感さえ高めれば眠れる」とまでは研究から言えません。
この記事では、次の4点を研究に基づいて整理します。
- なぜ疲れているのに頭が休まらないのか
- 心配・孤独・安心感と睡眠の関係
- 「脳が危険を見張っている」という説明の限界
- 今夜から試せる4つの対処法
前半では「なぜ眠れないのか」を整理します。
後半では、心配の内容に合わせて何を試せるかを具体的に紹介します。
- 1 静かなのに眠れないのはなぜ?
- 2 心配や反芻は、睡眠とどう関係する?
- 3 「眠れなかったらどうしよう」が、さらに眠りを遠ざけることもある
- 4 AI時代は「体は休んでいても、頭の仕事が終わらない」?
- 5 安心感があれば眠れるの?
- 6 孤独を感じる人ほど眠りが悪い?
- 7 人間関係への不安も睡眠に関係する?
- 8 お金・仕事・住環境も「安心」と睡眠に関係する
- 9 「脳が危険を見張っているから眠れない」は本当?
- 10 安心しようと頑張れば眠れる?
- 11 考え事で眠れないとき、まず何をすればいい?
- 12 よくある質問
- 13 不眠が続くなら、セルフケアを増やす前に相談を
- 14 まとめ:「安心しなければ」と頑張るより、今の困りごとを一つ減らす
静かなのに眠れないのはなぜ?
寝室が静かでも、考えや感情の覚醒が高いと眠りに入りにくいことがあります。
その手がかりの一つが「過覚醒(hyperarousal)」です。
一言で言うと、過覚醒とは、眠りたい時間になっても、考え・感情・脳などの活動が十分に落ち着いていない状態を表す概念です。
たとえば、
- 明日の面談の受け答えを何度もシミュレーションする
- 今日の会話を振り返り続ける
- 「眠れなかったら明日どうしよう」と考える
- 時計を何度も確認する
といった状態です。
2023年の『Journal of Sleep Research』のレビューでは、不眠では認知・感情面や脳波で覚醒の高まりを支持する研究がある一方、心拍数や心拍変動など自律神経系の指標については、結果が一貫していないと整理されています。
つまり、「不眠=交感神経が働きすぎている」だけでは説明できません。(Dressle & Riemann, 2023)
心配や反芻は、睡眠とどう関係する?
心配や反芻が多い人ほど、主観的な睡眠の質が悪い傾向があります。ただし、因果関係は単純ではありません。
「心配」は、これから起こるかもしれない悪い出来事を繰り返し考えること。
「反芻(はんすう)」は、過去の出来事や苦痛を繰り返し考えることです。
2020年の『Health Psychology Review』で55研究をまとめたメタ分析では、心配・反芻が多いほど、
- 睡眠の質が低い
- 入眠までの時間が長い
- 総睡眠時間が短い
という関連が確認されました。
ただし、関連の大きさは、睡眠の質で比較的大きく、総睡眠時間では小さめでした。また、自己申告の睡眠評価で関連が強くなる傾向もありました。Clancy et al., 2020
ここは重要です。
「考え事をしているから、客観的にも大幅に眠れていない」とは限りません。
眠りについての主観的な感覚と、実際の睡眠時間が一致しない場合もあります。
「眠れなかったらどうしよう」が、さらに眠りを遠ざけることもある
心配の対象が「仕事」から「睡眠そのもの」へ移ると、眠ろうとする努力が新しい覚醒につながることがあります。
たとえば、
- 「あと6時間しか眠れない」
- 「明日は大事な日なのに」
- 「今眠らなければまずい」
と考えて時計を見る。
そして、「まだ眠れていない」と確認する。
こうした注意や努力が続く循環は、不眠の認知モデルでも重視されています。
眠ることは、本来は意識的に達成する作業ではありません。
そのため、「眠らなければ」と頑張るほど、眠れているかどうかを監視する仕事が増える場合があります。
この状態を「オルソソムニア」と言います。
詳しくはこちらで解説しています。
AI時代は「体は休んでいても、頭の仕事が終わらない」?
AIそのものが不眠を引き起こすと示されたわけではありません。ただ、現代では仕事との心理的な境界を作りにくい条件が増えています。
生成AI、メール、Slackなどのチャットツールによって、私たちは場所を選ばず仕事を進められるようになりました。
便利な一方で、
- 「この返信だけしておこう」
- 「AIにもう一案出してもらおう」
- 「明日の資料を少し確認しよう」
と、仕事の続きを寝る直前まで持ち込みやすくもなります。
2024年のスコーピングレビューでは、勤務時間外の仕事目的のスマートフォン利用を調べた23研究のうち19研究で、利用の多さと仕事・生活間の葛藤との有意な関連が報告されました。
仕事から心理的に離れる「心理的ディタッチメント」も、その関係に関わっていました。
ただし、ここから「AIを使うと不眠になる」とは言えません。
問題を考えるなら、AIそのものよりも、就寝前まで判断・確認・返信・未完了の仕事が続いていないかを見るほうが実用的です。
安心感があれば眠れるの?
「安心感」と睡眠には関連しうる要素がありますが、安心感という一つの心理状態ですべての不眠を説明することはできません。
そもそも「安心」には複数の意味があります。
たとえば、
- 自宅で身体的な危険を感じない
- 困ったときに相談できる相手がいる
- パートナーとの関係に大きな不安がない
- 来月の生活費の見通しがある
- 明日の仕事をある程度予測できる
などです。
研究では、これらは別々の要因として調べられています。
「安心感」という一つの力が強ければ、すべての睡眠問題が改善すると確認されているわけではありません。
孤独を感じる人ほど眠りが悪い?
孤独感は睡眠の問題と関連します。ただし、睡眠時間との関連は明確ではありません。
2020年の『Health Psychology Open』のメタ分析では、27研究を検討した結果、孤独感と自己申告による睡眠障害との関連が確認されました。
一方、睡眠時間との関連は支持されませんでした。Griffin et al., 2020
ここでいう孤独は、「一人でいること」と同じではありません。
周囲に人がいても、自分が望むつながりが満たされていなければ孤独を感じることがあります。
さらに逆方向の可能性もあります。
2018年の実験研究では、睡眠不足によって他人との社会的距離を取りやすくなり、孤独感につながる可能性が示されました。Ben Simon & Walker, 2018
つまり、「孤独だから眠れない」という一方向だけではありません。
人間関係への不安も睡眠に関係する?
成人の愛着不安・愛着回避と、睡眠の質の低さには小さな関連が報告されています。
2024年の『Sleep Medicine』のメタ分析は28研究をまとめ、愛着不安・愛着回避の双方と睡眠の質に小さな関連を報告しました。
ただし、
「今眠れない」→「幼少期に安心できなかったからだ」
と個人の原因を逆算することはできません。
研究が示しているのは集団レベルの関連です。
一人ひとりの不眠の原因を診断するものではありません。
お金・仕事・住環境も「安心」と睡眠に関係する
眠りは、本人の考え方だけでなく生活条件にも影響されます。
たとえば、経済的な困難が続くことと、その後の睡眠問題との関連を示した追跡研究があります。Lallukka et al., 2012
地域の安全性と睡眠についても研究されています。
ただし、近隣環境を扱った研究の多くは一時点で調べた観察研究です。
そのため、
- 「安全そうな地域へ引っ越せば不眠が治る」
- 「寝室を囲って安心感を作れば眠れる」
とまでは言えません。Kim et al., 2022
また、住まいや対人関係に現実の危険がある場合は話が別です。
その場合は「安全だと思う練習」ではなく、実際の安全を確保するための支援が優先されます。
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「脳が危険を見張っているから眠れない」は本当?
理解を助ける比喩としては使えますが、個人の不眠を説明する事実として使うのは行きすぎです。
2016年の『Current Biology』の研究では、初めて眠る実験環境で、脳の一部に左右の睡眠の深さの違いがみられました。
より浅く眠っていた側では、外部刺激に対する反応も強くなっていました。Tamaki et al., 2016
いわゆる「ファーストナイト・エフェクト」です。
ただし、これは、
- 「脳の半分が完全に起きている」
- 「すべての不眠は脳があなたを守っているから」
という意味ではありません。
新しい場所で一晩眠ったときの現象と、慢性的な不眠は分けて考える必要があります。
「見張り」という表現はイメージしやすい一方、個人の眠れなさの原因を言い当てる診断ではありません。
安心しようと頑張れば眠れる?
必ずしもそうではありません。心配を減らせても、睡眠が改善しない場合があります。
この点を示す興味深い研究があります。
2025年に『Psychology & Health』で発表されたRCTでは、成人186人が14日間、心配する時間を決めて先延ばしする方法などに取り組みました。
「いつ・どのように実行するか」という計画を追加したグループでは、通常の心配先延ばし法だけを行ったグループより、1日の心配時間が約15分短くなりました。
しかし、
- 寝つくまでの時間
- 夜間に目覚める回数
- 睡眠の質
では、介入群は対照群より有意に改善しませんでした。McCarrick et al., 2025
これは「心配への対処は無意味」という意味ではありません。
重要なのは、「心配が減った」ことと「眠れるようになった」ことを分けて考えることです。
「眠るためには、まず完全に安心しなければ」という新しい課題を増やす必要もありません。
考え事で眠れないとき、まず何をすればいい?
全部やる必要はありません。
今いちばん困っていることに近い方法を一つ選んでください。
1.明日の用事を5分だけ紙に書く
未完了の用事が頭を巡るなら、「心配」ではなく具体的なToDoを書き出す方法を試せます。
2018年の『Journal of Experimental Psychology: General』の実験では、18〜30歳の健康な成人57人が、就寝前に5分間文章を書きました。
「明日以降にやること」を書いた群は、「すでに終えたこと」を書いた群より早く眠りにつきました。
睡眠は睡眠ポリグラフ検査で測定されています。Scullin et al., 2018
試すなら、「仕事が心配」ではなく、「午前10時に資料の不足している数字を確認する」のように書きます。
ポイントは、感情を深く分析するのではなく、次の行動を具体化することです。
5分で終えたら紙を閉じます。
ただし、この研究は57人を対象にした一晩の実験です。
「毎晩やれば誰でも同じだけ早く眠れる」と確認された方法ではありません。
2.寝床で「眠ろう」と格闘する時間を減らす
寝床が「眠れない場所」になっているなら、刺激制御法という考え方があります。
刺激制御法は、不眠の認知行動療法「CBT-I」に使われる方法の一つです。
基本的には、
- 眠気が出てから寝床へ入る
- 眠れず焦りが続くなら、いったん寝床を離れる
- 静かな活動をして過ごす
- 眠気が戻ったら寝床へ戻る
- 朝の起床時刻をなるべく一定にする
などを行います。
2021年の米国睡眠医学会「AASM」のガイドラインでは、慢性不眠に対する単独の刺激制御法を「条件付き推奨」としています。Edinger et al., 2021
ただし、「20分たったら必ず出なければ」と時計を監視する新しい課題にはしないでください。
眠れない状態と格闘し続けていると気づいたときの選択肢、と考えるほうがよいでしょう。
夜間に移動すると転倒しやすい人や、睡眠薬を使用している人などでは調整が必要です。
3.瞑想や呼吸は「眠らせる技術」ではなく補助として使う
瞑想は一部の睡眠の悩みに役立つ可能性がありますが、既存の有効な睡眠治療より優れているとは確認されていません。
2019年のメタ分析では18試験、1,654人を検討しています。
マインドフルネス瞑想は、時間や注意をそろえた非特異的な比較プログラムより睡眠の質を改善しました。
一方、エビデンスのある睡眠治療など、特異的な比較群を相手にすると明確な優位性は確認されませんでした。Rusch et al., 2019
始めるなら、3分程度でも構いません。
椅子に座り、
- 足裏や呼吸の感覚を見る
- 考え事が浮かんだことに気づく
- 再び身体の感覚へ注意を戻す
という程度から試せます。
この「3分」は始めやすくするための応用例であり、数週間行われた研究プログラムと同じ効果が確認されているわけではありません。
呼吸法も同様です。
2020年の小規模な試験では、就寝前のゆっくりした呼吸によって心拍変動の一部は変化しましたが、睡眠指標の明確な改善にはつながりませんでした。Kuula et al., 2020
「正しく呼吸できれば眠れる」と新しいプレッシャーを作らないことも大切です。
4.休めない原因を一つだけ相談する
眠れない原因が仕事や生活条件にあるなら、自分の気持ちだけを整えようとしないことも重要です。
たとえば、
- 夜にも仕事の連絡が来る
- 勤務時間の見通しが立たない
- 家事や介護の負担が大きい
- 生活費への心配が続いている
といった問題です。
米国のIT企業を対象にした2015年のクラスター無作為化試験では、上司の家族支援や働く時間の裁量を改善する組織的介入によって、12か月後の睡眠時間が対照群より1日約8分長くなりました。
一方、不眠症状そのものには明確な群間差がありませんでした。Olson et al., 2015
個人でできる範囲に置き換えるなら、
- 「夜間の連絡には何時まで対応する必要があるか確認する」
- 「明日の朝でよい仕事を決める」
など、相談したい項目を一つ具体化します。
一度相談すれば眠れるという意味ではありません。
それでも、睡眠の問題を本人の気持ちだけの問題にしないという視点は重要です。
よくある質問
Q1.疲れているのに眠れないのは、ストレスが原因ですか?
A.ストレスが関係することはありますが、それだけで原因を特定することはできません。
心配や反芻などの認知・感情面の覚醒と睡眠の悪さには関連があります。
一方、不眠には生活リズム、病気、薬、痛み、勤務形態、睡眠への過度な努力など、さまざまな要因が関係します。
Q2.安心できる音楽や香りを使えば眠れますか?
A.落ち着く人はいますが、「安心感を高めれば不眠が治る」という根拠にはなりません。
自分にとって負担が少なく、気持ちを切り替えるきっかけになるなら使う選択肢はあります。
ただし、眠れたかどうかを毎晩採点し、「これがなければ眠れない」と新たな条件にしないほうがよいでしょう。
Q3.考え事を完全に止めたほうがいいですか?
A.考えをゼロにする必要はありません。
「考えてはいけない」と監視すること自体が、新しい課題になる場合があります。
浮かんだ考えを無理に消すより、「明日やることなら書く」「今は答えを出さない」と扱い方を変えるほうが現実的です。
Q4.AIやスマホをやめれば眠れるようになりますか?
A.AIやスマホをやめるだけで不眠が改善すると一律には言えません。
ただし、寝る直前まで仕事・返信・情報収集を続けているなら、区切りを作る意味はあります。
「スマホを見ること」そのものだけでなく、そこで何をしていて、頭の中に何を持ち込んでいるかも確認してみてください。
不眠が続くなら、セルフケアを増やす前に相談を
眠れない状態が繰り返され、日中の生活にも支障があるなら、不眠そのものについて医療機関などへ相談する選択肢があります。
慢性不眠については、不眠の認知行動療法「CBT-I」に強いエビデンスがあります。
2021年のAASMガイドラインでは、成人の慢性不眠に対する多要素CBT-Iを「強く推奨」しています。
一方、睡眠環境やカフェインなどについて助言する「睡眠衛生指導」だけを、慢性不眠への単独治療として使うことは推奨されていません。
CBT-Iでは、
- 睡眠についての考え方
- 寝床と覚醒の結びつき
- 寝床で過ごす時間
- 生活リズム
などを状態に合わせて調整します。
なお、CBT-Iに含まれる「睡眠制限療法」は、単に睡眠時間を削る方法ではありません。
高リスクの仕事、躁状態になりやすい人、コントロール不良のてんかんなどでは特別な注意も必要とされています。自己判断で寝床にいる時間を大幅に短くすることは避けてください。
相談するときは、
- 「寝つくまでがつらい」
- 「夜中に何度も起きる」
- 「翌日の仕事に支障が出ている」
と、夜だけでなく日中への影響も伝えると状況を共有しやすくなります。
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まとめ:「安心しなければ」と頑張るより、今の困りごとを一つ減らす
静かな寝室でも眠れないことはあります。
大切なのは、「自分は安心するのが下手だから」と自分自身を原因にしすぎないことです。
この記事のポイントをまとめます。
- 心配や反芻と睡眠の悪さには関連がある
- 不眠の過覚醒は「交感神経」だけでは説明できない
- 孤独・人間関係・経済状況・仕事なども睡眠と関係しうる
- 心配が減っても睡眠が改善するとは限らない
- 慢性不眠ではCBT-Iが強く推奨されている
AI時代の今、外の世界を静かにすることはできても、頭の中の「未完了」をワンクリックで終了することはできません。
だからこそ、完全に安心しようとする必要はありません。
明日の用事が頭を巡っているなら、まず5分だけ紙に書いて閉じる。
今の自分に合う一歩を、一つだけ試してみてください。
【参考文献・出典】
- Dressle RJ, Riemann D. 2023. 『Journal of Sleep Research』Hyperarousal in insomnia disorder: Current evidence and potential mechanisms.
- Clancy F, et al. 2020. 『Health Psychology Review』The association between worry and rumination with sleep in non-clinical populations.
- Griffin SC, et al. 2020. 『Health Psychology Open』Loneliness and sleep: A systematic review and meta-analysis.
- Ben Simon E, Walker MP. 2018. 『Nature Communications』Sleep loss causes social withdrawal and loneliness.
- Hu L, et al. 2024. 『Sleep Medicine』Attachment and sleep quality in adults.
- Lallukka T, et al. 2012. 『Sleep Medicine』Economic difficulties and subsequent sleep problems.
- Kim B, et al. 2022. 近隣環境と睡眠に関するレビュー。
- Tamaki M, et al. 2016. 『Current Biology』Night Watch in One Brain Hemisphere during Sleep Associated with the First-Night Effect in Humans.
- McCarrick D, et al. 2025. 『Psychology & Health』Effects of worry postponement on daily worry and sleep: a randomised controlled trial.
- Scullin MK, et al. 2018. 『Journal of Experimental Psychology: General』The effects of bedtime writing on difficulty falling asleep.
- Edinger JD, et al. 2021. 『Journal of Clinical Sleep Medicine』AASM Clinical Practice Guideline.
- Rusch HL, et al. 2019. 『Annals of the New York Academy of Sciences』The effect of mindfulness meditation on sleep quality.
- Kuula L, et al. 2020. 『Scientific Reports』The Effects of Presleep Slow Breathing and Music Listening on Polysomnographic Sleep Measures.
- Olson R, et al. 2015. 『Sleep Health』A workplace intervention improves sleep.
【記事情報】
2026年9月8日までに確認できた研究をもとに作成。成人を主な対象としています。研究結果は集団レベルの傾向であり、個人の不眠の原因や治療効果を特定するものではありません。
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