「1年があっという間に終わる」と感じる理由。あなたの時間は汚染されている!

今年も、もう終わりです。

あなたはこう思っていませんか?

うわっもう今年がもう終わるけど、何もしてない!」と。

マインドパレッサー
年を重ねるごとに、どんどん時間が経つのが早く感じますよね

この記事では、どうしてこのような感覚になってしまうのかの理由と防ぐ方法について解説します。

 

こんな人に読んで欲しい!

  • 「あれっもう1年が終わっちゃう」と感じる人
  • 「今年がもう終わるのに、何もやってない」と感じる人
  • 充実した日々を送りたい人

 

 

「もう今年終わるけど、何もやってない」と感じる理由

このような感覚になってしまう理由は

  1. 毎日、いつも通りの生活を送っていて、大事なことを先延ばしにし、簡単にできることばかりやっていたから
  2. 細かい作業を色々とやる(マルチタスク)

の2つがあります。

毎日、いつも通りの生活を送っていて、大事なことを先延ばしにし、簡単にできることばかりをやっていたから

今年、何か大きなことを成し遂げた方は「もう今年が終わるけど、何もやってない」っていう感覚にはならないです。

つまり、手軽なことばかりやって、手間がかかるやらなければならないことを先延ばしにしているため、「まだ何もやってない!」という感覚に陥るのです。

細かい作業を色々とやる(マルチタスク)

Brigid Schulte さんの『OVERWHELMED』という本によると、現代人の自由時間は過去20年間と比較して、めちゃくちゃ増えているそうです。

ということは、「まだ何もやってない!」「時間が足りない!」と感じるのには、何か別の要因があると考えられます。

 

また、社会学者のジョン・ロビンソンさんによると、

現代はマルチタスクがはびこるせいで実際よりも「忙しい」と勘違いしがちなんだ

とのことです。

マルチタスクを止めた方が良い理由

僕たち人間が何かの判断・意思決定をするには「認知資源」を使います。

メンタリストのDaiGoさんは『自分を操る超集中力』の中で「認知資源」を「ウィルパワー」と呼んでいました。

 

認知資源は簡単にいうと、判断・意思決定に必要なエネルギーです。

マルチタスクで作業から作業に切り替えるときに、脳の認知資源はどんどん消費されていきます。

その結果、集中力が低下し、やるべきことができず、「何もできなかった」という感覚に陥ります。

また、マルチタスクをすると、時間が細切れになってしまい、「何かを成し遂げた」と感じずらくなります。

それが「時間がない」という焦りにつながるのです。

マルチタスクの悪影響を防ぐには

「まだ何もやってない!」「時間がない!」という感覚になるのを防ぐには

その日やることをリストアップし、それに優先順位をつけて、優先順位が高い順に1つずつやっていくのが良いです。

「同時に色んな仕事をやらなきゃ終わらないんだよ!」って方もいるかもしれません。

でも、マルチタスクをすると、IQが15ポイント下がるという研究があるくらい、脳のエネルギーを無駄使いしてしまいます。

なので、1つ1つのタスクに集中して取り組む方が結果的に早いし、仕事の質も上がります。

忙しい人=仕事が出来る人・エリート みたいなステレオタイプがあるのも、マルチタスクがはびこっている原因の1つですね。

充実した毎日を送るためにも、1つ1つのタスクに集中していきましょう。

 

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参考

https://www.youtube.com/watch?v=JTJy0-goJhQ
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tetsuya
北海道在住の35歳。 元ホテルマン。30歳で一念発起して、大学に入り直し、心理学を学ぶ。医療機関で実務経験を積んだのち、公認心理師を取得。月に10冊以上本を読んだり、論文を読み漁ったりして得た知識をブログでシェアします。