本当はやりたいこと、やるべきことがあるのに、ついつい他のことをしてしまう...。
なんてことありませんか?
私たちは時間が無限にあると思いがちですが、そうではありませんよね。
気づいたときには年を取って、やりたいことができなくなっているかもしれません。
「あの時、ああしとけば良かった。」なんて後悔、したくないですよね?
この記事では、本当にやりたいこと・やるべきことから目を背けずに、行動するヒントが得られます。
【この記事を読んで学べること】
- 「死」を意識することで、今日を大切に生きることが重要。
- 自分の価値観に基づいて、本当に大切なことに時間とエネルギーを注ぐ方法。
- 失敗を恐れずに行動することで、より多くの学びと成長が得られるということ。
- 心の豊かさとストレス軽減するために、日常の小さなことに感謝することが重要。
この記事は統計のお姉さんサトマイさんが書かれた『
1. 「死」を見つめることの重要性
私たちが先延ばしをしてしまうのは、「死」「孤独」「責任」から目を背けているからです。
ここでは「死」から目を背けることについて説明します。
自分の死を意識することで見えてくるもの
私たちは普段、あまり自分の死について考えることはないと思います。
しかし、人生の終わりを意識することは、日々の生活を見直す強力な手段です。
アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズは毎日鏡の中の自分にこう問いかけていたそうです。
“もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?”
私たちは忙しい毎日に追われていると、ついつい後回しにしてしまうことがあります。
例えば、家族との食事や友人との約束とか。
それが自分にとってどれほど大切かを再認識するために、「もしこれが最後の機会だったら?」と自問してみてください。
そうすることで、日常の中で本当に価値のある瞬間を見逃さずに過ごすことができるようになります。
大事なことを先延ばしにしない
私たちはしばしば、大事なことを「あとでやろう」と思ってしまいます。
しかし、死を意識することで、その「あとで」が永遠に来ないかもしれないということに気づかされます。
特に、自分にとって本当に大切なことは、先延ばしせずに実行することが大切です。
例えば、長い間会っていない友人がいるとします。
「また今度時間がある時に会おう」と思い続けているうちに、年月が経ってしまうことがあります。
しかし、もし明日が最後の日だとしたら、すぐにでもその友人に連絡を取り、再会する時間を作るでしょう。
こうした意識の持ち方が、人生の中で本当に重要なことに気づかせてくれるのです。
2. 自分の価値観を見つめ直す
違和感を感じたら価値観を再評価する
私たちは日々、多くの選択をしています。
その選択が、自分の価値観に基づいたものでないと感じる時、心に違和感が生まれます。
この違和感は、自分が本当に望んでいることと、実際にしていることが一致していない証拠です。
その違和感を無視せず、自分の価値観を再評価することが大切です。
例えば、あなたが仕事で忙しすぎて、自分の趣味や家族との時間を持つことができていないとします。
仕事が大事だとわかっていても、心のどこかで「これでいいのか?」という疑問が湧いてきます。
この違和感に気づいた時、自分の価値観を見直し、生活のバランスを調整する必要があるかもしれません。
自分が本当に大切にしたいものが何かを再確認し、それに基づいた行動を取ることが、より満足感のある人生を送る鍵となります。
価値観に基づいて目標を設定する
自分の価値観に基づいて目標を設定することは、人生を充実させるための重要なステップです。
価値観に基づいた目標は、外的なプレッシャーや他人の期待によるものではなく、自分自身が心から望むものであるため、達成した時の喜びも大きくなります。
例えば、健康を大切にするという価値観を持っている人が、毎朝ジョギングをするという目標を立てたとします。
これが単なる「痩せなきゃ」という社会的なプレッシャーから来ている場合は続けるのが難しいかもしれませんが、「自分の健康を守るために体を動かしたい」という価値観に基づいていると、自然とその行動が習慣化されます。
自分の内なる価値観と一致した目標は、達成への意欲を高め、結果的に自分にとって意味のあるものとなるのです。
3. 失敗を恐れずに行動する
失敗から学ぶ
失敗を恐れて行動を起こせないことは、私たちが抱える共通の課題です。
しかし、失敗からは多くのことを学ぶことができ、それが次の成功へのステップになります。
重要なのは、失敗を恐れるのではなく、それを成長の機会として捉えることです。
例えば、新しいビジネスを始めたいと考えているものの、失敗するのが怖くて踏み出せないことがあるかもしれません。
しかし、実際に行動を起こしてみて、たとえ失敗したとしても、その過程で得られる経験や知識は何物にも代えがたいものです。
成功している起業家の多くは、何度も失敗を経験し、そのたびに学び続けてきたからこそ、最終的に成功を収めているのです。
無理に他人に合わせない
他人の期待に応えるために自分を犠牲にすることは、長期的には自分にとって大きなストレスとなり、満足感を得られなくなります。
他人に合わせることなく、自分の価値観や欲求に従って行動することが、結果的に自分を幸せにする最良の方法です。
例えば、周囲から「安定した仕事に就いた方がいい」と言われ、興味のない仕事を選んでしまった場合、長く続けるうちに徐々に不満が溜まっていきます。
これに対し、自分が本当にやりたい仕事を選んだ場合、たとえそれがリスクの高い選択であったとしても、満足感や達成感を得ることができます。
自分の内なる声に従い、他人に流されずに選択することで、真の幸福を追求することができます。
4. 感謝の気持ちを持つ
日常の小さなことに感謝する
日々の忙しさの中で、感謝の気持ちを忘れてしまうことがあります。
しかし、感謝の気持ちを持つことで、心の豊かさが増し、ストレスも軽減されます。
毎日の生活の中で、感謝すべき小さなことに目を向ける習慣をつけることで、心がより穏やかになり、幸福感が高まります。
例えば、朝のコーヒーを飲む瞬間や、通勤途中に見かける美しい風景など、小さなことに感謝することで、日常の些細なことが特別に感じられるようになります。
また、家族や友人との何気ない会話や、ペットとの触れ合いに感謝することで、心が温かくなり、ストレスが軽減されます。
感謝の気持ちは、日々の生活に幸せをもたらす大切な要素です。
感謝の心が生むポジティブな影響
感謝の気持ちを持つことは、単に自分の心の豊かさを増すだけでなく、人間関係にもポジティブな影響を与えます。
感謝の言葉を口にすることで、周囲の人々もまた感謝の気持ちを抱きやすくなり、良好な人間関係が築かれます。
職場で同僚や部下の働きに対して感謝の言葉を伝えることは、チームの士気を高め、職場環境を良くする効果があります。
また、家族に対しても日常的に感謝の気持ちを伝えることで、家庭内の雰囲気が温かくなり、お互いの信頼関係が深まります。
感謝の心は、自分だけでなく、周りの人々にも良い影響を与える力があるのです。
まとめ
より良い人生を送るためには、日々の生活に対する意識を少し変えてみることが大切です。
「死」を見つめることで、今この瞬間を大切にし、自分の価値観に基づいて生きることで、充実感を得ることができます。
また、失敗を恐れずに行動し、感謝の気持ちを持つことで、心の豊かさと幸福感が増していきます。
これらのヒントを実践することで、あなたの人生がより豊かで意味のあるものになることを願っています。
人生は一度きりです。
だからこそ、自分自身を大切にし、日々の生活をより良いものにするための行動を始めましょう。
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【参考】
1.「死」を見つめることの重要性
2.自分の価値観を見つめ直す
3.失敗を恐れずに行動する
4.感謝の気持ちを持つ
5.まとめ