ひとりが好きな人の性格的な特徴!まともな人ほど、ぼっちになる!?

あなたは一人でいる時間と誰かと過ごす時間とではどちらが好きですか?

一人でいるのは耐えられない!誰かといつも一緒にいたい!
うーん。誰かと過ごす時間も好きだけど、一人の時間も必要だな。

など、さまざまな人が居ると思います。

 

そんな色々な人が居るなかで、普通に社交的なのにいつも一人でいる人も居ます。

こういった方の特徴は他人を観察する能力が高く、自分を成長させる意欲が強いです

 

多くの方は、とりあえず何度か会ってみて、相手が自分に合うかどうかを判断しますが、社交的なぼっちは初めて会う人でも割と短い時間でその人がどんな人なのかが分かってしまいます。

 

 

ただ、自分を成長させたい!という意欲が強いため、社交的なぼっちは自分に合わないと判断するとその人とはあまり関わらないようにします。

 

社交的なぼっちは「感情知能(EQ)」が高いと考えられます。

感情知能に関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

この記事では、普通に社交的なのに一人でいることが多い人の性格的な特徴や価値観について解説していきます。

ひとりが好きな人の性格的な特徴!まともな人ほど、ぼっちになる!?

心配する人
変な人じゃないし、普通にコミュニケーションも取れる人なのに、いつもひとりでいるなぁ。

あなたの周りにも、こんな人いませんか?

 

こういった社交的なぼっちにはどんな性格的な特徴があるのかを解説していきます。

自分の意見をしっかりと持っている

 

社交的だけど、ひとりでいることが好きな人は「自分の意見をしっかりと持っています」。

 

日本人は「自分はこうだと思う!」という意見があっても、周りの大多数の人が違う意見だったら、自分の意見を押し殺して、周りに合わせたりすることがあります。

しかし、こういった社交的なぼっちは自分の意見が少数派であっても、ハッキリと自分の意見を伝えられます。

ただ、自分の意見をハッキリと言いすぎて、周りの人から敬遠されたり、ストレスを与えてしまうこともあります。

 

自己表現の仕方に関してはこちらの記事をご覧ください。

群れることがあまり好きではない

日本人は世界的に見ても特に協調性を重んじている人種です。

しかし、社交的なぼっちはそんなこと気にしません。

自分の気が進まない飲み会には参加しませんし、空気を読んで人に合わせたりもしません。

 

一般的な意見
社交的なぼっちって自分勝手で嫌なやつなのかな?
マインドパレッサー
彼らは決して嫌なやつではありません。彼らは自己成長意欲が強く、時間を大切にしているので、無駄だと思う集まりには参加しないだけです。

 

周りの人に無理に合わせようとすると、どうしても時間を浪費してしまいます。

社交的なぼっちは時間があれば、自分の成長につながるようなことをしたり、本当に大切な人と過ごしたいと考えています。

承認欲求(尊厳欲求)を超越している

アメリカの心理学者エイブラハム・マズローによると、人間の欲求は5段階に分かれます。

承認欲求(尊厳欲求)を超越している

マズローは、人間は「食欲」「性欲」「睡眠欲」などの基本的な「生理的欲求」から自分の可能性を最大限に引き出してなりたい自分を実現したいという「自己実現欲求」までの5段階の欲求があり、ある程度その階層の欲求が満たされると上の階層にいくと考えました。

承認欲求は4段階目にあたるもので、「他人から認められたい!」「誰かから褒められたい!」という欲求です。

 

社交的なぼっちはこの承認欲求を超越しています。

承認欲求が強い人は「どうすれば、周りに認められるだろう?」「どうしたら、上司に褒めてもらえるかな?」と他人主体で考えています。

言うなれば、そういった人は自分の人生ではなく、他人の人生を歩んでいます。

しかし、社交的なぼっちは「これは自分の人生だ!」と割り切っているので、「他人がどう思うか」よりも、「自分は何が正しいと思うか」を大事にしています。

 

マズローの欲求階層説に関してはこちらの記事をご覧ください。

友達がいない方が幸せになる人の特徴

大半の方は質の高い友達が多いと幸せになります。

しかし、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの研究で「知能が高い人は友達がいない、もしくは少ない方が幸せになる」ということが明らかになりました。

その研究では、知能が高い人は友人が多いほど、幸福度が下がっていきました。

研究者たちはその理由を「幸せ」を感じる瞬間の違いにある、と考えました。

「幸せ」を感じる瞬間の違い

多くの方は友達と遊んだり、楽しい時間を過ごす時間を「幸せ」と感じます。

しかし、知能の高い人は友達と過ごす時間よりも、以下のようなことに「幸せ」を感じる傾向があります。

  • 大きな目標を達成したとき
  • 大きな目標に挑戦しているとき
  • 分からなかったことが分かったとき

そうなると、普通に友達と遊んだり、コミュニケーションを取るだけでは「幸せ」をあまり感じなくなり、「この時間って意味あるのかな?」と考えてしまうのです。

まとめ

この記事では、社交的なのにひとりでいる人の特徴について解説してきました。

【まともなぼっちの特徴】

  1. 他人を観察する能力が高い
  2. 自分の意見をしっかりと持っている
  3. 群れることが嫌い
  4. 承認欲求を超越している

といった特徴があり、「幸せ」を感じる瞬間も違います。

 

日本では古来から、周りとの和を重んじるように教育されてきました。

もちろん、周りの人との和も大事なんですが、無理して周りに合わせる必要はないのです。

たくさんの友達と過ごす時間が好きな人も居れば、ひとりで本を読んだり、映画を観たりするのが好きな人だって居ます。

 

あなたがもし、「社会で生きていくためには、無理にでも周りに合わせないといけない!」と考えているなら、そんな考えは捨てて、自分の人生を生きましょう。

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【参考】

 

 

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tetsuya
北海道在住の35歳。 元ホテルマン。30歳で一念発起して、大学に入り直し、心理学を学ぶ。医療機関で実務経験を積んだのち、公認心理師を取得。月に10冊以上本を読んだり、論文を読み漁ったりして得た知識をブログでシェアします。